
はじめまして。
ハレとツキの子育て・発達支援ブログを運営している晴れパパです
このブログでは
「何度言っても動いてくれない」
「すぐに怒ったり、癇癪を起こしたりする」
「どう声をかけたらいいのかわからない」
「もしかして発達に何かあるのかな?」
そんな子育ての中で生まれる疑問や悩みについて、児童支援の現場で培ってきた経験と、実際に子育てをする親としての視点の両方から発信しています。
私が大切にしているのは、
「困った行動だけを見るのではなく、その行動の奥にある子どもの気持ちや理由を考えること」
です。
子どもの見方が少し変わるだけで、声のかけ方や親子の関係が変わることがあります。
このブログが、そのきっかけになればと思っています。
児童支援の仕事に10年以上携わってきました
私はこれまで、子どもに関わる福祉・教育の現場で10年以上、さまざまな子どもたちと関わってきました。
児童養護施設で約6年間勤務した後、放課後等デイサービスなど、発達支援の現場で子どもたちの支援に携わってきました。
現在も、子どもの発達や生活、行動面などについて考えながら、子どもや保護者と関わる仕事をしています。
また、教員免許を取得しており、児童発達支援管理責任者として支援計画の作成や保護者との面談などにも携わっています。
これまで関わってきた子どもたちは一人ひとり違います。
同じ「宿題をしない」という行動でも、
「やりたくない」だけとは限りません。
問題が難しくて自信をなくしている子。
何から始めればいいのかわからない子。
学校生活ですでに疲れ切っている子。
気持ちの切り替えが苦手な子。
失敗することが怖くて、最初の一歩が踏み出せない子。
表面に見えている行動が同じでも、その背景はまったく違うことがあります。
だからこそ私は、「どうすれば言うことを聞かせられるか」よりも、「なぜ、この子は今こうしているんだろう?」と考えることを大切にしています。
私自身も、子育てをしている父親です
仕事では子どもに関わってきましたが、家庭では私自身も子育てをする父親です。
子どものことを学んできたからといって、家庭でいつも理想的な対応ができるわけではありません。
時間がない朝。
なかなか準備してくれない。
何度言っても片付けない。
兄弟姉妹でケンカする。
親にも余裕がなくなってしまう日はあります。
子育てについて知識があっても、実際の子育ては教科書通りにはいかない。
親になって、そのことを改めて感じました。
だから、このブログでは「こうしなければいけない」という正解を押しつけるのではなく、
「こういう見方もあるかもしれません」
「こんな方法なら家庭でも試せるかもしれません」
という形で、できるだけ具体的な方法を届けたいと思っています。
「困った行動」には理由があるかもしれない
大人から見ると、
「わがまま」
「やる気がない」
「言うことを聞かない」
「反抗している」
ように見える行動があります。
でも、その行動を少し違う角度から見てみると、
「どうしたらいいかわからない」
「失敗するのが怖い」
「刺激が多くてしんどい」
「気持ちを言葉にできない」
「もう疲れている」
という子どものサインであることもあります。
もちろん、すべての行動に一つの原因があるわけではありません。
だからこそ、すぐに決めつけるのではなく、その子の発達・環境・気持ち・これまでの経験などを含めて考えることが大切だと考えています。
「叱る前に、ちょっとだけ子どもの見方を変えてみる。」
それが、一番伝えたいことです。
発信していること
このブログでは主に、
- 子どもの「困った行動」の背景と関わり方
- 発達や発達特性についての基礎知識
- 癇癪・切り替え・宿題・片付けなどへの具体的な対応
- 自己肯定感・自己効力感など、子どもの心の育ち
- 不登校や学校生活に関する悩み
- 発達支援・福祉サービスについて
- パパ・ママが少し楽になる子育ての考え方
などを発信しています。
専門用語を並べるだけではなく、
「結局、家庭ではどうすればいいの?」
というところまで、できるだけわかりやすく伝えることを心がけています。
このブログで大切にしていること
子育てには、すべての子どもに当てはまる「絶対の正解」はありません。
発達や性格、家庭環境、その日の体調によっても、適切な関わり方は変わります。
そのため、特定の方法を「これが正解」と断定するのではなく、子どもを理解するための一つの考え方や選択肢として情報を提供することを大切にしています。
また、発達や医療に関する内容については、必要に応じて公的機関や信頼できる情報源を確認しながら記事を作成します。
このブログの情報だけで発達特性や病気などを判断するのではなく、心配なことがある場合には、医療機関や自治体の相談窓口、学校、専門機関などへの相談も大切にしてください。
親が自分を責めすぎないために
子育てをしていると、
「あんな言い方しなければよかった」
「また怒ってしまった」
「もっとちゃんとしなきゃ」
と思うことがあります。
でも、親にも疲れている日があります。
仕事、家事、子育て。
毎日の生活の中で、いつでも余裕を持って子どもと関わることは簡単ではありません。
だから、子どものことだけではなく、子育てをしている親の気持ちも大切にしたいと思っています。
完璧な子育てを目指すのではなく、昨日より少しだけ子どもの気持ちがわかった。
今日は一回だけ待つことができた。
いつもと違う声かけを一つ試せた。
それくらいでいいと思っています。
最後に
子どもの行動には、大人から見ただけではわからない理由が隠れていることがあります。
「なんでこの子はできないんだろう?」
と思ったとき、
「もしかしたら、できない理由があるのかもしれない」
と考えられるだけでも、子どもへの関わり方は変わります。
このブログが
子どもの「困った」を、親の「なるほど」に変える場所。
そして、子育てを頑張っているパパ・ママが、少しだけ肩の力を抜ける場所になれば嬉しいです。
これからも、児童支援の現場で培ってきた経験と、父親として子育てをする中で感じたことを大切にしながら、役立つ情報を発信していきます。
ご訪問いただきありがとうございます。